花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

25禁  大人向けのブログの為、25歳未満のお子様は、閲覧ご遠慮ください。個人の見解であり、真実と異なる場合もございます。

霜降 初候 霜始降  21,10,23

そうこう

霜降とは朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りる頃の事。

 

しもはじめてふる

標高の高い地域や北国の方では、霜が初めて降りる季節。

寒さに弱い植物の、寒さ対策をする頃。

 

走りそば

走りそばとは新そばのことで、

秋まきで9~11月にとれたものを年内に食べること。

味、香りが良いといわれる。昔は十割そばが好きでしたが、

やっぱり二八の方がおいしいかなと感じる今日この頃です。

 

新米

その年に獲れるお米のこと。

美味しい炊き方は、最低でも30分給水をさせ、

いつもより水の量を少なくすること。

 

どの家も 新米積みて 炉火燃えて  高野 素十氏

 

日々想

太陽が西の空を真っ赤に染めて、線香花火のようにポトリと海に落ちた。

暗闇が世界を支配しても、希望の星たちが夜空にきらめいた。

やがてこの暗闇も、東の海から上ってくる太陽に焼かれ、行き場を失い、

世界は明るさを取り戻すだろう。

 

詩人の日常は、大げさです。

金曜恋歌  21,10,22

【金曜恋歌】

あしがもの さわぐ入江の 白波の しらずや人を かくこひむとは

                      (古今和歌集 恋歌)

葦鴨が騒いでいる入り江に打ち寄せる“白波”という言葉の様に、

私がこれほど恋い慕っているということを、あなたは知らない。

 

詩が上手いといわれたら、好きな女の子にだけ見せよう。

歌が上手いといわれたら、好きな女の子にだけ聞かせよう。

たぶん、少年の頃の男の子はみんなそうだったと思う。

僕は大人になっても変われなかっただけ。 

 

人生は明日どうなっているか本当にわからないもの。

結婚相手は、結婚してすぐ病気になり、いきなり無収入になる場合もあるので、

本当に好きな人と一緒になるのが、一番いいと思います。

 

【今宵のカクテル】

スプリッツァー

白ワイン 100ml

ソーダ

材料はあらかじめ冷やしておきます。

冷たくしたゴブレットグラスに、氷を2,3個入れ、

その上から白ワインを注ぎ、ソーダ水を満たします。

アルコール度も低く、味わいも爽やかですから、

万人向きの食前酒として、人気があります。

桃艶の教養  21,10,21

桃の実を見て、猥褻だと感じてしまう大人のあなたに…

「凄いというよりも…すんごいよ。」「ゴクッ」

いろごと辞典から

いきあな【生穴】

女陰。

いきたごようのもの【活きた御用の物】

陰茎。「御用の物」とは、女性が自慰に用いる張形のこと。

 

佳撰開十八品(かせんぼぼじゅうはちぼん)

【淫乱開】

だれにでもさせるなり。男にあへば、すりつけすりつけ夜中入詰めにさせ、

萎へれば、いぢりまはしおやさせては、入れるものなり。

 

破礼句

生穴に 入るも死ぬ死ぬ 往くと言ひ

 

【問題】

女性にとって、とても大切なところで、

ここの具合がいいと男性はとても喜びます。

指を入れるとしめっていて、独特なにおいがあります。

またここに、キュウリやナスビなどを入れて喜ぶ人もいます。

ひらがなで4文字!最後は「こ」といえば?

 

食欲旺盛でも恐怖は感じませんが、性欲旺盛だと恐怖を感じます。

性欲は暴力と紙一重だから。

だから性欲には優しさが必要だし、理性で制御できなければいけない。

制御できないくらい性欲旺盛な方は、治療して欲しいですね。男も女も。

 

【答え】

 ぬかどこ

 

やすらぎは、信じあう心から生まれると思います。

パートナーを不安にさせないように、普段から、

うしろめたいことはしないように、心掛けたいですね。

 

※大前提としてセックスは排便より不衛生です。

 同時期に複数の人とセックスすることは、

 男性も女性も控えるべきだと思います。

 セックスは信頼できるパートナーとだけ。

 キスだけでうつる感染症もあります。

 

真ん中もっこり水曜日  21,10,20

もっこりして、いったい何分かるというのか。

しばらくすると「名古屋はもう直でしょうか」と云う女の声がした。

見ると何時の間にか向き直って、及び腰になって、

顔を三四郎の傍まで持って来ている。三四郎もっこりした。

                  「もっこ三四郎(抄)より」

 

付箋の跡

寺山修司先生の言葉】

愛というヤツは人を相対化し、部分化せずにはおかぬ何かがある。

いま不足しているのは、愛ではなく愛にかかわる思想である。

 

余話

【寅さん】

俺なんかいい歳しているくせに、

旅先で風でも引いてセンベ蒲団にくるまって寝ていると、

無性に故郷が懐かしくなって、涙こぼしたりするんだからなあ。

 

人は誰も縛られたかよわきもっこりならば、

先生あなたはかよわきもっこりの代弁者なのか。

俺たちのもっこりどこへ向かうべきなのか。

これからは何が俺をもっこりさせるだろう。

あと何度自分自身もっこりすれば、本当の自分に辿り着けるだろう。

 

日々想

パソコンで調べものしていると、ウイルスに汚染される確率が、

昔より増えたと思う。昔みたいにネットサーフィンなんて、

怖くてできない。止まってしまうからね。

やはりネットに繋がってない、電子辞書が安心できる。

ネットに繋がっていないパソコンも、ノート代わりに欲しいですね。

 

10年以上前のAKBのパフォーマンスの方が、

今の坂道やAKBより、女性の曲線美を上手く活かし、

メンバーの魅力をよく引き出していると思います。

今の方が容姿は余程いいのに、パフォーマンス後、

振り付けも、容姿も、歌詞も、何の印象も残らない。

今のパフォーマンスは動かし過ぎて、メンバーがよく見えない。

歌も曲も振り付けも、彼女たちの魅力を引き出すものでなければ、

作家の自己満足になってしまう。

直線的、垂直的、必死なダンスは、女性の魅力を減退させますね。

 

なぁみんな、自由にもっこりしているかい?

自由にもっこりできなきゃ、意味がねぇんだよ。

今夜こうしてもっこりしたみたいに、俺は生きていきたい。

 

 

星影のワルツ  21,10,19

スターの言葉

オードリー・ヘプバーン氏】

ある男性に、きみの「かよわさ」は壊しても壊れない、

と言われたけれど、そんなことはありません。

 

思い出の歌

【YES-YES-YES】 オフコース

君が思うよりきっと僕は君が好きで

でも君はいつも そんな顔して

あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね

失くすものはないもない 君の他には

 

人間だから、あの時の自分はどうかしていたと、

悔やむことは誰にでもよくある事です。

家族なら挽回できますが、

恋人だと、その一瞬の出来事で別れてしまうことがあります。

人間はそういうものだと全ての人が理解して、

絶望的な言葉を発した恋人にも、

もう一度時間をおいて確かめ合う余裕があれば、

終わらずに済んだ恋もあるのではないでしょうか。

 

日々想

【欅考】

欅坂の曲を知ったのは「ガラスを割れ!」という楽曲からだった。

随分と煽動的で危ない歌詞歌っているなと関心を持ち始めた。

サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」を聴いて、

凄くいい曲だと思った。特に詞が。Thanks!

欅坂の世界観が失われたのは惜しいと思うけど、

「ガラスを割れ!」のベクトルが、強い煽動的な歌詞だったので、

他の楽曲まで、レトリック調で凶器のようなイメージにしてしまった。

平手さんもカリスマというより、極端に贔屓されている子に写り、

グループのイメージも”闇・病み”のように見えていて痛みがあった。

修正しきれないので、リセットが必要だったのだと思います。

アイドルにメッセージソングは無理があることがよく分かった。

闇も人を引き付けますから、いまだに熱烈な欅ファンがいますが、

アイドルを夢見て集まった子に、これをやらせていいものか。

作り手からしたら、ネタが豊富な世界だからやりたいと思うだろうけど。

 

欅坂のストレスで、自分で作った歌詞を人に歌わせるのも、

人の作った歌詞を自分が歌うのも、良くないことと思うようになった。

自分は感受性が強いから、独特な考えだと思うけど。

特にメッセージ性の強い歌詞は、人に歌わせては駄目ですね。

欅はある種、毒の魅力だったので、櫻はいい作品作っても、

欅の刺激には及ばないでしょうね。温かく見守りたいですね。

 

欅の東京ドーム公演観ていると、間延び感が気になります。

ダンスパフォーマンスはノンストップで疾走したいですね。

かえって、平手さん的存在五人位のグループで、

それぞれにバックダンサーつけて、一曲ごとにかわるがわる登場し、

ノンストップの曲間にDJがMCで観客を煽る、

90年代の巨大クラブスタイルの方がしっくりくるかもと思いました。

 

ま、一人のオジサンがこんなこと真剣に考えるくらい、

欅坂は刺激的なアイドルグループだったのだと思います。

そういう意味では成功したといえるのでしょうが、

メンバーたちはどう感じていたのでしょうか。

 

それと、高所恐怖症は不真面目とかそういうのじゃないよ。

アイドル志望してきた人に、空中ブランコさせる方がいかれている。

寒露 末候 蟋蟀在戸  21,10,18

きりぎりすとにあり

キリギリスが、戸口で泣く頃。

「蟋蟀」は、こおろぎか、キリギリスか、

諸説あり、どちらか定かではないようです。

パソコンではこおろぎと入力すると「蟋蟀」という漢字が出てきますね。

 

「柿が色づくと医者が青くなる」といわれるほど、

栄養豊富なのが柿です。

ビタミンCを多く含み、風邪の予防に役立ちます。

二日酔いにいいといわれますが、渋みのもと、

タンニンがアルコールを分解してくれるためだとか。

 

よろよろと 棹がのぼりて 柿挟む  高浜虚子

 

日々想

そろそろ、コンビニにおでんがおかれる季節でしょうか?

僕はおでんが嫌いで、においも嫌。

あまりにも店内におでん臭が充満していると、

店を出てしまいます。

よくおでんなんか平気で食えるなと思っています。

 

心や体に傷のある人が、みんなと笑顔で歌えるような、

明るい歌詞を書いてみたい。偽の言葉じゃなくて。

青い空のもと、草原の上、みんなで笑顔で歌えたら…

青森でそんな草原見つけた。そこで感じることを言葉にしたい。

雪が解けたら移住しようと考えています。

 

今夜は十三夜。横浜では月が見れそうです。

日曜詩歌  21,10,17

李白

友人を送る

青山 北郭に横たわり

白水 東城を遶る

此の地 一たび別れを為せば

孤篷 万里に征く

浮雲 遊子の意

落日 故人の情

手を揮いて 茲より去れば

蕭蕭として 班馬鳴く

 

青い山並みが街の北側に横たわり、

水面を光らせて街の東側を川がぐるりと取り巻く。

この地でいったん別れてしまえば、

君は根が切れた蓮のように、風に吹かれて万里の彼方へ去り行くだろう。

空に浮かびさすらう雲は、あたかも君の心のようであり、

留め難い夕日は、惜別の未練に引かれる私の気持ち。

とりあっていた手を振り払い、離れゆけば、

別れゆく馬までが、悲しげにいななく。

 

日々想

自由は本来、“美”を育てるものだが、

自由が堕落に向かったとき、“美”は必然的に廃れる。

日本では昭和の終わりとともに、自由が堕落に向かった。

もう一度、自由を“美”に向かわせることが必要だと思う。

 

“美”は絶対的な魅力なので、どの時代の人も惹かれるはず。

特にエンターテインメントでは、絶対に外せないテーマになると思う。

現代の醜い利己的から、昭和の美しい利他的にするだけで、“美”に近ずく。

 

それとこの時期は、寒暖差アレルギーというものがあって、

ウイルスに感染しなくても、風邪のような症状になることがあるらしい。

お体ご自愛下さいね。