花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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恋愛の達人

この言葉には大きな矛盾を感じます。

恋愛の上手な人は別れないから数は少なくなるし、

数が少なければ、いろんな恋愛を知らない訳だから、

恋愛の達人は、ありえないのだと思います。

 

恋愛の数は少ない方が優秀ですし、三回失敗したら、

何年か自分を見つめ直す時間を作った方がいいと思います。

たぶんどっか、人格的に欠陥がある。

五回失敗したら、独りで生きるのも悪くないものです。

 

ただ、そもそも恋愛の数の定義って何でしょうね。

付き合った人と恋愛の数は違うだろうし。

例えば、高校の文化祭で出会って二・三回エッチして別れた、

これは恋愛ではないし、付き合ってもいない。

大人では初めてセックスした後、

「どうする?付き合う?」って言って、

付き合いが始まっても、恋する前に別れることもある。

片思いでは付き合わなくても激しい恋心を抱くときもある。

恋愛・恋人となると、どうなればそう言えるのか?

 

始まりはいつもぼやけていて、終わりははっきりしている。

はっきりした終りがあったものは、恋愛だったと言える気がする。

大人になるほど告白できないと思う。

恋愛が思い通りにならないこと知っているから。

  

五十を過ぎて、穏やかに振り返ると、

恋愛は、一番厳しい修行の様だった。