花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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立冬 次候 地始凍

ちはじめてこおる

 

立冬も過ぎ、寒さが本格化してくる頃。

昔は地面が土のところが多くて、

寒くなると地面の固くなるのを感じたものです。

 

街には千歳飴が並び始め、

七五三の季節ですね。

イチョウ並木は色づいて、

銀杏の香りがする頃だろうか。

 

インフルエンザ予防接種してきました。

疫病退散を願いつつも、

元の世界に戻すことが幸せとは思えない。

 

おほぞらの 月のひかりし きよければ 影見し水ぞ まづこほりける

                    (古今和歌集 冬歌)

大空を照りゆく月の光が清く冴えているので、

それを映した水が最初に凍ってしまった。