独りの時は、ほんとの出会い ~いつか言葉に撃たれて  桃水ブログ 

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付箋の跡 1

僕は本を読むとき、書き込みたくないので、

印象深い言葉に、付箋を貼っています。

それを紹介していきます。

 

人間の自由を求めて文明を発達させたはずの人間が、

いつのまにか近代文明の組織的発展に自由を失って

住まっている愚かさになかなか気が付かないのです。(安岡正篤先生)

 

組織を守るために個人を抹殺する。

昔は国を守るために個人が抹殺されたが、

それでもまだ、公のためであった。

今は会社のために個人が抹殺される。

私のために私が抹殺されることは、

本来あってはならない事である。

 

個人あっての組織であって、

組織あっての個人ではないのです。

 

ベトナム人の犯罪が増えているが、

日本の労働環境は世界で問題視されるほど酷い。

外国人を心から敬えるような社会になるまで、

日本は技能実習生などの受け入れを辞めるべき。

 

人間には父母がいて、父母にも父母がいる。

過去から現在に至る人の系統を敬う。

その人を粗末にするという事は、

先祖までも粗末にすること。

恥ずべきことであり、改めなくてはいけない。

 

皇統一系を日本人が敬うのは、

その教えを大事にしてきたからだと思います。

象徴といえども、その意味するところは、

全ての人間、自然、神に対する愛だと思います。

 

時代に合わせて変えていいものと、

時代に合わせて変えてはいけないものがあり、

天皇制は後者であります。

 

もう一度誇りある国へ戻るまで、

人の大切さを知り、

敬えるようにならなければいけない。

日本は経済的にも苦しんでも、

人を粗末にしてはいけません。