花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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付箋の跡 2

本当に練りつめて、徳を積めば、

人格と雖も一つの芸術であります。 (安岡正篤先生)

 

最近は人格者というものをお目にかからない。

一昔前は、優しいだけの何でも許してしまう人を、

人格者と誤って認識している時代があった。

でも、儒教の聖人は結構戦うし、

また、人を批判する。

聖書の中の預言者などもよく戦うし、人も殺す。

聖というのは、凡人の価値観では、計り知れないものらしい。

 

自分の理想は何か。人格者になりたいか?

 

僕は学問という大空を、

風に任せて漂う雲でありたい。

法にも権力にも縛られず、

ただ、綺麗な女性にだけ従いたい。

 

そして、「北斗の拳」の雲のジュウザの様に、

心に決めた女性の為に死ねたら最高だと思う。

 

と、表向きにはそう思うけど、

天空の城ラピュタ」の最後のシーンに出てくる、

ロボット兵の様に、小動物と草花に囲まれて暮らしたい。

そちらの方が、本音のようです。

 

自分にとって学問は道楽みたいなものだし、

もう、完全に独りに慣れてしまいました。