花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

25禁  大人向けのブログの為、25歳未満のお子様は、閲覧ご遠慮ください。個人の見解であり、真実と異なる場合もございます。

冬日向

木枯らしが葉を落とし

街に冬が訪れる

灰色の空 見上げれば

息の白さが 寒さを誘う

 

あなたと行った 競馬場

あなたと行った 海辺のドライブ

あなたと行った 神社仏閣

いつも二人で行ったのに

あなたは一人 旅立った

わたしは一人 途方に暮れる

 

泣きたければ 泣けばいい

自然に涙 乾くまで

 

凍えた街に 優しい日差し

温もり届ける 冬日

きっと出会える 悲しみ癒す人

その日が来るまで 日向ぼっこ

 

誰もが皆 失うこと恐れてる

大切な人失くしても

自分で自分を責めないで

不幸は何かの罰じゃない

あの人が 愛したように

今は自分を愛して欲しい

 

笑えなければ 笑わなくていい

自然に笑顔になれるまで

 

凍えた心に 優しい日差し

悲しみ溶かす 冬日

きっと出会える 喜び合える人

その日が来るまで 日向ぼっこ

 

凍えた心に 優しい日差し

温もり届ける 冬日

きっと また出会える 大切な人

その日が来るまで 日向ぼっこ