花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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土曜詩歌 高杉晋作先生編 6

寺島生に贈る

好し故人を得て佚遊を為すべし(よしこじんをえていついうをなすべし)

新詩佳酒憂を消す可し    (しんしかしゅうれひをけすべし)

唯慙づ身は歳時と興に老い  (ただはづみはさいじとともにおい)

心事齟齬す夏又秋      (しんじそごすなつまたあき)

 

よい故人と出会い、気ままに楽しみなさい。

新しく作った詩、美酒は、不安を消してくれる。

唯、恥ずかしい我が身は、年月と共に老い、

心事、思い通りにいかず、夏また秋。

 

今年も良い故人に出会い、

よい教えを聞かせていただきました。

ここ数年、古書にはずれがない。

現代に背を向けて、故人の話ばかり耳を傾けていて、

いいんでしょうか?いいんです!

なんて、昔ありましたね。

今、テレビを見ると浦島太郎になった気分、

見たこと無い人ばっかり出ている。