花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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古教心照 吉田松陰先生編 士気七則

一、凡生まれて人たらば、宜しく人の禽獣に異なる所以を知るべし、

  蓋し人には五倫有り、而して君臣父子を最も大なりと為す。

  故に人の人たる所以は忠孝を以て本と為す。

一、凡皇国に生まれては、宜しく吾が宇内に尊き所以を知るべし。

  蓋し皇朝は萬葉一統にして、報国の士夫世世禄位を襲ぐ。

  人臣民を養ひて以て祖業を継ぎ、臣民君に忠にして以て父志を継ぐ。

  君臣一体、忠孝一致、唯吾が国を然りと為すのみ。

 

一、人間として生まれたならば、人間が鳥や獣と違う条件を知らなければならない。

  思うに人間には五倫(父子の親、君臣の義、夫婦の別、長幼の序、朋友の信)の、

  道徳理念が必要であって、その中でも君臣の関係、親子の関係が大切である。

  ですから、人間が人間として存在するための条件は忠と孝を基本とする。

一、天皇をいただく我国に生まれたからは、我国が天下に貴重な存在であることを、

  知るべきである。思うに我が国は、万世一系の皇統のもとにあって、

  士と家老などが、その地位身分などを世襲しているのである。。

  人の君たるもの(大名)が民衆を養い、祖先の拓いた事業を継続し、

  それぞれの立場で忠義を行い、父の志を受け継いでいる。

  そのことは、君と臣が一体のものであり、かくして忠と孝が一致することになる。

  このことは、我国だけの特徴といえる。

 

人間は躾や欲望を抑える訓練をしなければ、淫邪不倫の蔓延る社会になる。

ところが今は、虐待と言う言葉が大きく取り上げられ、躾さえできない。

これでは、成人しても男女とも、淫邪不倫の蔓延る社会になって、

男女とも、浮気を繰り返し、誰も幸せな家庭を築けない。

親に殴られた事もなく育った人には、

突拍子もない意見に思えるかもしれないが、

親に子を殺しても罪にならない権利を与えると、

虐待も減るし、社会もピリッとしまった状態になります。

 

政治家たちは憲法九条変えたがるけど、

どこの馬の骨か分からない総理大臣のために、

死のうとする国民は、ほとんどいないと思う。

あしからず。

必要なのは、もう一度、大政奉還

 

昨日の菅総理の会見後の記者会見はなかなか良かった。

総理と同じ意見の人はそこそこに、

違う意見の人の話を、頭柔らかくしてよく聞くこと。

そして、政府に温言甘辞を述べて近づく企業や個人は、

ろくなものではないので、捨ててしまってよい。

苦言を述べてくれる、企業や個人ほど宝。

大事にすれば、大事を成し遂げられる。

側近に置く者の、基準の判断を間違えないように。