花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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小寒 末候 雉始雊

きじはじめてなく

雉の雄が、雌に恋して鳴き始める頃。

と、ありますが、実際には、

ひと月ぐらい先の話だそうです。

流石に、雉の生息する所で、

暮らしたこと無いのでわかりませんね。

 

少し寒さも和らぎましたが、

洗い物で手が割れて、

重いもの持つと、知らぬ間に、

血が流れていたりします。

本を汚さないように気を付けないと。

 

子供の頃から、

血圧が上が100位しかないせいか、

手がもの凄く冷たく、よく割れます。

酷くなると接着剤でくっつけます。

 

家事は、やっても誰からも褒められず、感謝もされない。

報酬もなく、毎日続けなければいけない点が、

まるで君子の様で、僕は好きですね。

対価のない仕事を続けることは、心の修養になると思います。

僕の場合は、物心ついたときからの、単なる習慣なだけですけど。

 

【睦月】

「正月はとしの始の祝辞をして、知る人互いに行かよひ、

いよいよしたしみむつぶるわざしはべるより」とあるのは、

一条兼良の『世諺問答』であるが、この正月に当たって、

親しみ睦み合って交誼を暖めるという説が最も有力のようである。

と、あります。

 

蠟梅の黄色い花が咲くころ。香りも優しく、

鎌倉にでも、足を運びたいところですが、

今年は、我慢が続きます。頑張りましょう。

 

梅の花 それとも見えず 久方の あまぎる雪の なべてふれれば

                       (古今和歌集 冬歌)