花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

25禁  大人向けのブログの為、25歳未満のお子様は、閲覧ご遠慮ください。個人の見解であり、真実と異なる場合もございます。

詩になる言葉  

音読み シユウ シュ

訓読み あき

 

のぎ偏に火で、収穫が終わり、作物のわらを乾かしたり、焼いたりする情景。

「あき」は引き締まる、縮まるなどの意味があるらしい。

寒気がやってきて植物を枯らし、人体を引き締める感覚。

 

秋意(しゅうい) 秋に感じる情趣。秋の気配。俗語では冷淡なこと。

秋陰(しゅういん) 秋のくもり。秋の冷ややかさ。秋の日の陰。

秋影(しゅうえい) 秋の日の光。趣のある秋のあり様。

秋怨(しゅうえん) 秋に感ずるもの悲しさ。

秋河(しゅうが) 天の川

秋気(しゅうき) 秋の気配。気持ちが引き締まるような気配。

秋月(しゅうげつ) 秋の夜の月。

秋光(しゅうこう) 秋の景色。秋の日の光。

秋高(しゅうこう) 秋の空気が澄んで、天が高く見えること。

秋水(しゅうすい) 秋に起こる洪水。秋の澄み切った水。

        転じて、心・剣・鏡などすべて清らかに澄み切ったものの例え。

 

雅語・歌語

秋くれて 秋近し 秋に似て 秋の菊

秋を吹く 秋を待たず 素秋の天(そしゅうのてん)

秋思ふゆる 秋はひくらし 過ぎにし秋の

秋待つ あきまつ  秋待ちえても

秋さる 秋になる  秋さりくれば

秋立つ 秋になる  秋立つひとは

秋更(ふ)く 秋たけなわになる  秋ふけにけり

秋行く 秋が過去る  秋のゆくらむ

秋果つ 秋が終わる  秋果てがたに

龍田姫 秋の女神  

秋の夜 あきのよ  あふ夜の秋

秋の色 秋の気配  色添う秋の

 

秋は、詩に使えそうな言葉がたくさんあります。

秋の哀愁を表現するのもいいし、

秋の個性を借りて、ストーリーを作るのもいいですね。