花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

25禁  大人向けのブログの為、25歳未満のお子様は、閲覧ご遠慮ください。個人の見解であり、真実と異なる場合もございます。

詩になる言葉  

音読み トウ

訓読み ふゆ

 

四季の第四。五時の一つ。節季では立冬より立春の前日までの約三カ月。

陰暦では、十、十一、十二月、陽暦では十二、一、二月に当たる。

作物をしまい込み、蓄える時。

中国では、春には生じ、夏には長じ、秋には収め、冬には蔵すというそう。

 

いっぱい蓄えるのイメージ。

一年が終わって、万物が地中に収蔵されるという見方。

原字は食物をぶら下げている図形をあらわしたもので、

越冬用の保存食を図にしたもの。とあります。

 

冬温夏凊(とうおんかせい)

       冬には温かく、夏には涼しい。親に孝行尽くす事。

冬栄(とうえい) 冬に咲く花。

冬日之温(とうじつのおん)

       冬の日光の暖かさ。君主の恩愛が冬の日光のように暖かく、

       人民に対して柔和なことのたとえ。

冬蔵(とうぞう )冬のため収穫物を蓄える。

        冬ごもりをする事。

冬冬(とうとう) 門などを叩く音の形容。

 

雅語・歌語

去年(こぞ)の冬 冬深く 冬浅み 冬の月 

いまだ冬かも 常敷く冬は ちれる冬かな 等

三冬(みふゆ)  冬の三カ月間。  みふゆつき

冬さる(ふゆさる)冬になる。    冬されば

冬立つ(ふゆたつ)冬になる。    冬立ちなづむ

冬の夜(ふゆのよ)冬の夜。      冬の夜の月 

 

僕にとって、詩とは料理を盛る食器のようなもの。

詩という食器も、もちろん大事ですが、

届けたいのは、中に詰まった想いなのです。