花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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雨水 次候 霞始舖 21,2,23 天皇誕生日

かすみはじめてたなびく

春霞がたなびき、山野の情景に趣がくわわる頃。

 

霞と霧

薄ぼんやりとたなびく霞と、目の前に深く立ち込める霧。

春には霞といい、秋には霧と呼び分けます。

 

沈丁花

そろそろ沈丁花の花が咲く頃でしょうか。

香木の沈香のような香りが名前の由来だそうです。

もう二十年前になりますが、うちの犬が亡くなったとき、

棺に、庭に咲いていた沈丁花の花をたくさん入れて、

火葬にしてあげた思い出があります。

 

三月の行事

三月三日 雛祭り

三月十七日から二十三日 春のお彼岸

 

3月1日から7日 春の全国火災予防運動

3月7日  消防記念日

3月8日  国際婦人デー

3月12日 東大寺二月堂お水取り

3月14日 二日灸

3月23日 世界気象デー

3月25日 電気記念日 

などなど。

時の経つのが異常に早く感じるこの頃です。

 

2月20日に父危篤。身体をさすってあげて、別れの挨拶をして、

コロナ過なので、自宅待機。

翌21日、何事もなかったように、容態回復。

命の理、未だ知れず。とてもいい気をもらいました。

何が起こるかわからないもの。

心にやる気が戻ってきた気がします。

うちで椿と梅が咲いたので、枝を折って父に見せてあげたら喜んで、

家に帰りたいと言っていました。それが叶えばいいのですが。

 

 はるのきる 霞の衣 ぬきをうすみ 山風にこそ みだるべらなれ

                     (古今和歌集 春歌上)