花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

25禁  大人向けのブログの為、25歳未満のお子様は、閲覧ご遠慮ください。個人の見解であり、真実と異なる場合もございます。

京人きどり  21,3,16

東寺

平安京には大内裏から朱雀大路京城の中央を貫通し、

南辺の九条大路に位置する羅城門に至っていた。

この平安京の正門と言うべき羅城門の東西に、

九条大路に面して建てられた宮寺が東寺と西寺であった。

東寺はその後弘法大師空海に下賜され、

真言密教の寺として庶民の信仰を集めるようになった。

 

人を春にする

西の回廊の入口に立つと、紅しだれ桜たちの花むらが、

たちまち、人を春にする。これこそ春だ。 (川端康成先生)

 

【祭りと行事】

涅槃会と松明式  清涼寺

境内に建てられた三基の大松明が、

同時に燃え上がる姿は大迫力で、

かつては炎の勢いで米の豊凶を占ったとされる。

 

【京ことば】

アイタタ  怪我、痛いこと。

     「アイタタヤッタナー。ナゼナゼシトコ」。

 

追伸 

昨日、父のゆかんと納棺の儀式をしてきました。

父は風呂が大好きで、よく一緒に温泉に行きました。

ゆかんではそれを思い出してしまい、涙が溢れてしまいました。

納棺では、お化粧をした顔が美男子でした。

思い出がいっぱいなので淋しくなるものですが、

自分が馬鹿だと言われて恥かかせる人が、

もう、母しかいないとなると、

この歳でようやく自由になれた様な気がします。

なんか、バカやってみたい気分。

 

運のいい人程、人生短い気がする。