花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

25禁  大人向けのブログの為、25歳未満のお子様は、閲覧ご遠慮ください。個人の見解であり、真実と異なる場合もございます。

日曜詩歌 21,3,28

メリーさんの 羊は 雪より白い

メリーさんの 羊は どこでもついてく

 

メリーさんの 羊は 学校についてく

先生たちは 大さわぎ

規則違反だ 追いかえせ!

 

メリーさんの 羊は 学校の門で

メリーさんくるのを 待っている

 

「なぞなぞ なあに?

なぞなぞ なあに?」

 

羊はどうして メリーさんを好きなの?

羊はどうして メリーさんを好きなの?

「こたえは かんたん」

 

メリーさんが 羊を好きだから!

                   (寺山修司先生)

 

 

歌人を訪ねる】

藤原関雄(805~853)

平安前期の官人。藤原真夏の子。十五位下治部少輔兼斎院長官に進むが。

病気の為退官。俗塵を嫌って東山に籠り東山進士と呼ばれた。

 奥山の 岩かき紅葉 散りぬべし 照る日の光 見る時なくて

  奥山の険しく切り立った岩の紅葉が散り果ててしまいそうだ、

  照らしている大空の日の光を見ることもないまま。