独りの時は、ほんとの出会い  いつか言葉に撃たれて  桃水ブログ 

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穀雨 初候 葭始生  21,4,20

こくう

「百の穀物を潤してくれる雨」という意味だそうです。

田畑の準備ができ春の雨がしとしと降る頃。

 

あしはじめてしょうず

春の訪れから時が満ちて、水辺の葦が芽を吹き始める頃。

 

二十四節季の穀雨が終わると、暦の上ではもう夏です。

春愁なんて言葉があります。

春なのになんとなく寂しさや哀愁を感じ、

春を楽しめず見送ってしまうこともあります。

近くを散歩すれば、まだ春が感じられると思います。

 

【春昼】

時計の針が止まってしまったような春の長閑な昼下がり。

すっかり柔らかくなった春の日差しの中に、

何もかも溶け込んでいしまったような光景を「春昼」といいます。

 

【筍】

たけのこという字は面白いですね。竹冠に旬。

旬という字は、月の上旬、中旬、下旬の旬で、

約十日の事だそうです。

筍は十日で育つと思われるほど、成長が早いだからだとか。

 

あなたを優しい気持ちにさせる言葉が見つけられたら

 

春の月 さはらば雫 たりぬべし  (小林一茶)