花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

25禁  大人向けのブログの為、25歳未満のお子様は、閲覧ご遠慮ください。個人の見解であり、真実と異なる場合もございます。

穀雨 次候 霜止出苗  21,4,25

しもやみてなえいずる

霜のおおいが取れ、健やかに苗が育つ頃。

 

梨の花

梨の花がそろそろ咲く頃ですね。

桃水という名を使いながら、果物は梨が好き。

花もかわいく、白い五弁花を咲かせる。

 

春もみじ

新芽達の薄緑から深緑、黄色っぽさから赤っぽさなど、

様々な淡い色山を染め、雪洞の様に浮き上がって見える光景をいう。

春の山の明るい感じを「山笑う」ともいいますね。

 

朧月夜

春の夜空に浮かぶ薄雲越しに見える月。

輪郭がぼんやりした淡い月の光。

 

里わの火影も 森の色も

田中の小路を たどる人も

蛙のなくねも かねの音も

さながら霞める 朧月夜    (朧月夜)