花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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日曜詩歌   21;5,2

煙管自賛   高杉晋作先生

詩酒は愛すべく

美人は憐れむべし

時に煙を喫し去れば

一息天を過ぐ

 

詩酒は愛すべし、

美人は愛でるべし。

煙を喫し時が過ぎ去れば、

息が天に向かって行く。

 

 

男性は18~26歳でそれほど変化はしないけど、

女性は18~26歳で別人のように変化する。

女性の見た目の老化はもの凄く速いのに、

平均寿命は男性より長い。

女性の容姿の美人は寿命が短いが、

所作や心の美しい人は、死ぬまで美人だと思う。

僕の愛し求める美人は後者だが、

晋作先生の言う美人はどちらなのだろう。

いずれにしても晋作先生の詩歌はいいね。

 

俗世の煩わしさから脱却して、

季節と酒に酔いながら、

孤独天国で暮らしたい。

きっと、今となってはあの人も、

それを赦してくれるだろう。