独りの時は、ほんとの出会い  いつか言葉に撃たれて  桃水ブログ 

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真ん中もっこり水曜日  21,5,5

女とは京都からの相乗りである。

乗ったときから三四郎もっこりが目についた。

 

【詩は死を知ってから】

一つの家で暮らした人が死んだとき、

初めて人間というものがわかる気がします。

そして、それが分かったとき、

本当の意味での、音楽や文学などの芸術が、

心に沁みて、感じることが出来るのです。

詩は死なんだと思います。

そして、死が分かったとき、

詩は生きて動き出すのだと思うのです。

 

昨日の東大生の歌詞に対する青い意見は、

子供のようにかわいく見えた。

詩がわかりだすのは、これからですね。

ただくれぐれも、評論癖はつけませんように。

それがつくと、身動きできなくなりますよ。

レモンの苦さがわからないなら、かじってみればいいのに。

 

【スターの言葉】

「よし、オレも必ず社長を立たせて挨拶させるような役者になって見せる」

                            (高倉健さん)

【盗んだバイクで走り出すの時代背景】

僕らの時代、不良はだいたい高校行けなかった。

中学の頃、不良と一緒に下校していると、

「かったりー、俺バイクで帰るわ。」

と言って、その辺に停めてあるバイク直結して乗って帰っていた。

自分の所有物にする訳ではなく、勝手に使ってその辺に乗り捨てていた、

という方が正確だと思う。

あの時代の男の子は、少数派になるのを全然恐れなかったし、

クラスで一対全員になっても全然平気だった。

暴力振るわれても、法律や警察に頼るのを恥だと感じていて、

誰かに助けを求めず、だいたい自分で解決する方法を考えていた。

盗んだバイクで走り出すを重く受けとめる人がいるけど、

あの時代はとてもありふれた日常だった。

 

今の時代はお願いすると断る人は少ないが、

あの時代の男どもはお願いすると、

ろくに話も聞かないで「断る!」だったから、

動かすのに苦労はした。

 

【思い出の歌】

林檎殺人事件   郷ひろみさん、樹木希林さん

 

殺人現場に林檎が落ちていた

がぶりとかじった歯形がついていた

捜査一課の腕利きたちも

鑑識課員も頭をひねってた

 

僕が子供の頃の大衆の情報源は、

ほとんどテレビからだった。

だからみんな共通の情報を多数持っていた。

この詞は、この時代のほとんどの人が共有していた、

テレビで流れる情報のワードで出来ている。

殺人事件の歌なのに、

テレビの中のドラマの様に明るく仕上がっている。

よくできていると感心させられますし、

悔しいというよりは、羨ましい歌ですね。

凄くライトに聖書の話もちりばめて。

そんなことからも僕には特別な歌です。

 

多様化することは裏を返せば、

人気を集中させる作品がないこと。

やはり多数の関心を集めるのに適しているのはテレビだと思う。

時代を作れるのはテレビだと思う。

そのテレビから流れる放送が、

最もつまらないのはもったいないことだと思います。

 

【断絶】

今のプロの歌手が昔の名曲歌うとまるで駄目で、

情感こめて心の奥深くまで届ける歌唱がまるで出来ていない。

歌唱の正解は一つじゃないのに…

日本語の歌唱技術が、受け継がれずに断絶してしまったみたいだ。

この業界だけでなく、日本全体が先代の経験を受け継がれず、

断絶してしまったようで、日本クオリティは劣化してしまった。

・動画の再生回数は高評価の証にならず、

 見てがっかりした人の回数も含まれる。

・最近のミリオンヒットは大部分の人が聴いたこともない歌。

 

【好きな作家の言葉】

安楽なくらしをしているときは、絶望の詩を作り、

ひしがれたくらしをしているときは、生のよろこびを書きつづる。

                        (太宰治先生)

【好きな有名人の言葉】

(カメを英語での質問に)

「スッポン!」 (ガッツ石松氏) 

 

【元気になる言葉】

僕は人生に必要な能力を、何一つ備えておらず、

ただ人間的な弱みしかもっていない。   (カフカ) 

 

 

【桃の実を見て、猥褻だと感じてしまう大人のあなたに…】

「凄いというよりも…すんごいよ」「ゴクッ」

女性の股間を見ていると、僕は桃の実を思い出す。

たくさんの人が同じ思いでいるなら、

桃太郎は、単に女性の股間から生まれた男の子、

という意味かもしれない。

 

 OK、OK。オレってもっこり?

今夜こうしてもっこりしたみたいに、俺は生きていきたい。