いつか言葉に撃たれて  桃水ブログ 

個人の見解であり、真実と異なる場合もございます。

東京ラプソディ  21,5,13

故郷・東京

【銀座】

今も昔も賑やかな日本一の繁華街。

江戸初期に銀貨を鋳造する「銀座役所」を、

駿府からこの地に移転したことに由来するそうです。

江戸時代は新両替町といわれたそうですが、

明治二年に新両替町に変わり、

銀座が正式な町名となったそうです。

 

江戸言葉

【行灯袴】あんどんばかま

ぱっと見は半袴みたいですが、二股に別れておらず、

行灯のように一本筒です。

着物にしわが寄らず、

見た目は袴をつけた正装に見えると言う事で、

お年寄りに好んで使われました。

 

粋・色・唄

粋な言葉

【首尾をする】男女が会う機会を作る事。

誰にも見つからず、しかもしゃれた逢引が楽しめる場所は、

ただ一つ、屋形船でした。

舟の周りは障子が立て周してありますから、

これを閉めると密室になります。

船頭さんは水面近くまで垂れた松の木に結んで、

「どうぞ、ごゆっくり。」と障子を閉めて、

三時間ぐらい姿を消したそうです。

 

色・破礼句

江戸の女たちは慎ましやかに行動するように躾けられており、

性交渉に於いて自分から積極的な仕種を行うのは、

はしたないという意識に縛られていたそう。

男からの要請によって、

女達はどのように男根を刺激したらよいか学ぶことが多かったみたいです。

蠟燭屋、飴細工 (五指で男根の先端から中胴部分を摩擦する動作)

猫撫、願撫 (尿道口部や包皮小帯部を指で刺激する)

指輪 (親指と人差し指を環状にして、亀頭冠から亀頭溝を摩擦する方法)

塩掴 (五指で塩を掴むように小刻みに亀頭を刺激する技法)

錐揉 (両手で中胴を挟み擦り合わせたり、軽く捩じったりする技法)

 

白魚の 力帆柱 引き起こし

 

いやな座敷にいる夜の長さ なぜかこよいの短さは

 

粋な人の言葉

「おう?…手前さしづめインテリだな。

…あ、そうか、そのインテリが暴力をふるったわけだ。

へーエ!たいしたもんだ、蛙のションベン、

見上げたもんだ屋根屋のフンドシだよ」   (寅さん)