独りの時は、ほんとの出会い  いつか言葉に撃たれて  桃水ブログ 

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日曜詩歌  21,5,16

酒を勧む   于武陵

君に勧む 金屈卮

満酌 辞するを須いず

花発いて 風雨多し

人生 別離足る

 

さあ飲めと、君に勧める金の杯、

なみなみ注いだ酒に、遠慮は無用。

花が咲けば、雨や風が吹き付け、

人の世には、別れはつきものだ。

 

 

酒の歌が多いのは、昭和からではなく、

千年以上昔の詩でも、多く使われていました。

現代の作詞も、漢詩の技術を勉強すれば、

あんなにだらだら、言葉を無駄遣いしなくても、

いい歌かけるはずです。