独りの時は、ほんとの出会い  いつか言葉に撃たれて  桃水ブログ 

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孤独の楽園  21,5,22

【己正塾】

己を正しくするブログとして、もう一つやっていたのですが、

二つのブログを毎日更新するのは流石に大変でやめました。

以前やっていた論語は、初心者用にかなり砕けたものでしたが、

真面目にやるとなると、かなり大変な作業になりますので、

仕事をしなくていい年になりましたら、また始めからやりたいものです。

 

来週から週に一回、土曜日に、

日本の先賢の言葉を紹介していきたいと思います。

 

始め方さえ忘れなければ、人生は退屈しないものです。

 

今週は、いくつか好きな名言を紹介します。

 

積善の家には必ず余慶あり

かけた情けは水に流せ 受けた恩は石に刻め

道徳無き経済は犯罪である 経済無き道徳は寝言である 二宮尊徳

欲深き人の心と降る雪は 積もるにつれて道を失う   高橋泥舟

人間には負けると分かっていても、戦わなければならないときがある。

だから、たとえ負けても勝っても、勝負をもって人を評価しないで下さい。

                          福沢諭吉

みじめな人生なんてありません。

所詮人間は糞をするためだけに生まれてきたのですから。

人生に過度の要求をすることによって、

苦しみを自ら作らないで下さいね。

 

【大と小】

大と小には、大きい小さいことではあるけれど、

大には公的、国の爲、他人の為などの意味もあります。

小には私的などの意味もありますが、悪い意味だけではありません。

例えば、躾や修身など自己啓発的な事を指したりします。

中国の古典の小学などは、そのような学問で、

大学は政治に役立つような、社会に対する学問ですね。

小乗仏教大乗仏教などもそのようなとらえ方で、

小乗仏教なくして大乗仏教を口にするのは、軽薄ですね。

小人や大人なども、器の大きさのようにとらわれることもありますが、

自分のことばかり優先する人を小人、

自分を犠牲にしても他人を優先するのが大人だと言えるでしょう。

大臣なんて言うのは、自分を犠牲にして他人を優先する、

国を優先するのが大臣であって、選挙を考えて政策や、

言動の規範にするのは、自己優先の小臣ですから、

大臣と呼ぶことはないでしょう。

 

【孤独倶楽部】

お香を楽しむ

雨の季節は、お気に入りのお香を焚いて、

瞑想などされてみてはいかがでしょうか?

僕などは、雨音を聴きながら、好きなお香を焚いて、

座禅をするのですが、腰を痛めることもありますので、

楽な姿勢で脱力してください。

ソファーなどにリラックスして座って、

息をゆっくり、肺の中の空気を全部吐き出します。

吸うことは意識しないで、吐き出した反動で吸い込みます。

雨音とお香と呼吸でリラックスしているうちに、

瞑想状態になることもあります。お試しあれ。

また、お香の燃え残った所は、焦げたところを取り除いて、

残った所を集めすり潰して、和紙に包んで鞄などにいれれば、

いい香りがします。