独りの時は、ほんとの出会い  いつか言葉に撃たれて  桃水ブログ 

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東京ラプソディ   21,6,3

故郷・東京

【築地】

築地とは字の如く埋立地のこと。

この町は江戸を襲った明暦の大火災以降、

隅田川沿いの州を埋め立ててできた土地であります。

築地市場移転問題で、随分騒がれましたね。

 

江戸言葉

【勇み肌】 いさみはだ

鉄火肌とも言いまして、任侠気質のことです。

面倒見が良くて、男伊達で弱きを助ける感じで、

三代続いた江戸っ子の僕などは、任侠まん真ん中な性格です。

僕を一言で表すなら、人間嫌いの任侠って感じです。

 

【わけが有る】

男女の関係があったと訳すべきでしょうか。

男女の間は秘め事なので、べらべら人に話すものではないのですが、

別れた人と、一緒にされる場面を避けたいときなど、

「あの人とは昔ちょとわけが有って」というように使います。

「昔やっちゃった女だから避けてくれない」

とか今の人なら言うのでしょうけど。

 

【陽物礼賛】

男根には種類が多いと言われる。

逸物として「六寸胴返し」などの表現が見られるが、

同返しとは長さと太さが同寸であると言う事。

へのこでも 引けを取らぬが 江戸の色

江戸の色とは「江戸紫」で紫色のこと。

江戸礼賛とともに、男根で黒紫色のものは絶品だという。

 

都都逸

花も紅葉も 散っての後に 松のみさおが よく知れる

 

粋な人の言葉

立川談志師匠】

強者は弱者を助けることで、己が強者であることを確認する。

だけど気まぐれだから、助けない事もある。

弱者は人を助けないね。