花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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小暑 初候 温風至  21,7,7

しょうしょ

梅雨が明けて本格的に夏になる頃のこと。

 

あつかぜいたる

夏の風が熱気を運んでくる頃

 

【暑中見舞い】

小暑から立秋になるまでが、暑中見舞いの時期です。

梅雨が明けたら、なかなか会えない遠方の恩人、友人に、

暑さをねぎらう、暑中見舞いを送りたいですね。

ちなみに小暑までに出すのが梅雨見舞い、

立秋を過ぎたら残暑見舞いになります。

現代なら、季節の陽気に合わせて○○見舞いと、

勝手に創作して出すのも、

洒落っ気があっていいかもしれないですが、

センスが問われますので要注意です。

 

【七夕】

七月七日は七夕ですが、地方によって旧暦で行われたり、

新暦で行われたりします。

ただ、新暦ですと梅雨の真っ最中です。

めったに晴れないので、毎年がっかり。

旧暦で行われる地方の方が楽しめるかもしれませんね。

俳句では陰暦に従って秋の季語ですね。

 

ほおずき市

七月九日、十日は浅草寺で、ほおずき市が開かれます。

七月十日は功徳日といって、この日に観音様にお参りすると、

四万六千日分の御利益があるといわれます。

浴衣を着た綺麗なお姉さんと、訪ねてみたいものです。

 

夫婦らし 酸漿市の 戻りらし  (高浜虚子)