花猫風月詩酒に酔う  浮雲の読書人 桃水ブログ  

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愛すべきものすべてに  21,9,5

聖書の言葉

人は言った。「ついに、これこそ、わたしの骨の骨、わたしの肉の肉。

これこそ女(イシャー)と呼ぼう。まさに男(イシュ)から取られたものだから。」

 

日曜詩歌

高杉晋作先生】

遥かに思う梅樹と櫻花とを

魂は海東の舊酒家にあり

過眼景光無限の恨み

此生至る處是天涯

 

遥かに梅の木と桜の花を思い起こす

魂は海東の古い酒屋にある

途上移り行く風景に対して感慨が多い

この身の至る所は天涯万里の果てである

 

日々想

もともと歌は、詞を伝えるものでしたが、

最近の歌は、音楽に詞をつけているように感じますね。

音楽がうるさくて、詞に聴き取れない。

音楽が主役のような気がします。

そのせいか、最近は詞を読んでもいいものがありませんね。

音楽に詞が完全に負けちゃっている。

今の自分には、音のない詩の方が心に沁みますね。

秋とはいえ、まだ風はあたたかい。

晴れた公園のベンチに、詩集をもって出掛けたい。

なんて言いながら、ホントは家に居るのが好きなんですけど。

なんとなくそんな雰囲気の季節ですね。