花猫風月詩酒に酔う  壊れかけの教養 善仕奉公 桃水ブログ

人類の欲望のつけを払わされる世代への言葉集  大人向けの為 小人の閲覧禁止 個人の見解であり、真実と異なる場合もございます。読んで下さり感謝致します。 他の人には内緒でお願いします。メッセージのある方は、お手数ですが、休止中の桃水ブログ『季節の過行くままに』のコメント欄を開放していますので、そちらにお願いします。コメントは原則非公開とさせて頂きます。

小雪 次候 朔風払風  21,11,27

きたかぜこのはをはらう

冷たい北風が、木々の葉を払い落とす頃。

朔風の朔は北という意味で、朔風とは木枯らしのことです。

 

木枯らし

霜降から冬至に至るまでに吹く北寄りの風で、

風速八メートル以上と定められている。

三号あたりまでは大抵が一過性の強風であり、

翌日は移動性高気圧に覆われて穏やかに晴れることが多い。

北風、木枯らし、空っ風。

初冬に吹く冷たい風は、木の葉を吹き飛ばしてしまいます。

葉を落とした幹と枝だけの風木立は、いかにも寒そうな冬景色。

 

晩秋

暦の上では冬ですが、冬至の前のこの時期の都会では、

まだ秋の名残が感じられ、晩秋という言葉が当てはまる気がします。

(立冬前の頃を晩秋というのが一般的です)

秋冷の頃になると、山間の里は毎朝のように霧や靄がかかり、

山ひだを舐める雲海にしばしばうっとりさせられます。

そんな思いを抱くのも、都会では今頃なのではないでしょうか。

 

松風や 軒をめぐって 秋暮れぬ  芭蕉

 

日々想

好きな人にこうして欲しいと言われたなら、

無茶苦茶なことでなければ、

だいたいそうしてあげたいと思うものです。

 

この七十二候を告げる記事は、

「季節(とき)の過行くままに」というブログに移動します。

そちらはゆる~く季節を告げるだけのブログにしようと思っています。

余計な記事読みたくない方はそちらを是非!