汚れた世界に背を向けて

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大暑 次候 土潤溽暑  22,7/28~8/1

つちうるおうてむしあつし

むわっと熱気がまとわりつく蒸し暑い頃

 

【季節の言葉】

順風満帆(じゅんぷうまんぱん)

帆に追い風を受けて船が快調に進むさま。

転じて物事が順調に進むこと。

 

【八朔】

朔日とは一日のことですが、

旧暦の八月一日を八朔と言って、

その頃取れ始める早稲の穂を、

お世話になっている人に贈る習慣があったそうです。

 

ねぶた祭り

母の田舎が青森の十和田市だったので、

子供の頃何度か、ねぶた祭りを観に行きました。

国鉄の時代、三沢駅から、

扉を開けっぱなしで走る旧型客車にのると、

青森駅に近づくたびに、跳人の格好をした人がたくさん載ってきて、

とてもワクワクした思い出があります。

その頃の青森の夏は短く、とても寒かった印象があります。

あの頃の日本はよかったなぁ。

 

【八月の行事】

1日 八朔 弘前ねぷた祭(~7日)

2日 青森ねぶた祭り(~7日)

3日 秋田竿灯まつり(~7日)

4日 旧七夕

5日 山形花笠祭り(~7日)

6日 広島原爆の日 仙台七夕祭り(~8日)

9日 長崎原爆の日 清水寺千日祀り(~16日)

11日 山の日

13日 月遅れ盆迎え火

15日 終戦記念日

16日 月遅れ盆送り火

19日 沖縄エイサーまつり(~21日)

21日 世阿弥供養祭

26日 富士吉田火祭り(~21日)

 

【京都の行事】

1日 八朔 五花街

八朔とは陰暦八月朔日(一日)を現した言葉。

花街では芸舞妓が黒紋付の正装姿で、

日頃世話になっている芸事の師匠やお茶屋に挨拶に回る。

 

【季節の漢詩

    杜牧

尽日 雲を看て 首 回らさず

無心 都て道う 才無きに似たりと

憐れむべし 光彩 一片の玉

万里青天 何れの処よりか来たる

 

ひねもす雲を見つめて、よそ見せずに頭を上げたままでいる。

心に邪気がないというのは、才が無いのと変わらぬとは、

誰もがみな言う言葉。

とまれ、愛すべきは、日の光を受けて鮮やかに輝くあの一片の雲。

遥か晴れ渡った青空の中、いったい、どこからお前はやってきたのだ。