汚れた世界に背を向けて

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秋分 初候 雷乃収声  22.9/23~9/27

しゅうぶん

秋分とは春分と同じく、昼と夜長さが同じになる日のこと。

これからしだいに日が短くなり、秋が深まっていきます。

 

かみなりすなわちこれをおさむ

夕立に伴う雷が鳴らなくなる頃。

入道雲から鰯雲へ、秋の空へ変わっていきます。

 

彼岸花

一本の茎に六つ程の赤い花が咲き、空へ向かうようにめしべ、

おしべを伸ばし広げる彼岸花。秋のお彼岸頃開花する。

曼珠沙華ともよばれますが、その意味は、天に咲く赤い花。

 

【里芋】

昔の人は山芋は山にとりに行ったけど、

里芋は住んでる里の近くで栽培し、

収穫してきたものなので、名前もどこか誇らし気に感じます。

 

【十月の行事】

8日 十三夜 阿寒湖まりも祭り(~10日)

10日 スポーツの日 目の愛護デー

14日 鉄道の日

15日 伊勢神宮神嘗祭(~25日)

16日 日光東照宮秋祭り(~17日)

17日 靖国神社秋季例大祭(~19日)

20日 秋土用

22日 京都鞍馬の火祭

27日 文字・活字文化の日 読書週間(~11/9)

31日 ハロウィン

 

【京都の行事】

秋分の日 高瀬川舟まつり 一之船入付近

江戸時代、物資輸送の要であった高瀬川を、

より多くの人に知ってもらうために平成二年より始まったイベント。 

復元された高瀬舟に乗船できる。

 

【季節の漢詩

暮に立つ  白居易

黄昏 独り立つ仏道の前

地に満つる槐花 樹に満つる蟬

大抵四時 心総て苦しけれど

就中腸の断たれるは これ秋天

 

たそがれに一人仏堂に立つ。

舞い散ったえんじゅの花が地面を埋め尽くし、

木という木には蝉が鳴きしきる。

およそ四季それぞれ、心に悲しみを誘うものだが、

とりわけ、はらわたがちぎれるほど悲しいのは、秋。