貞観政要の言葉
「愛すべきは君にあらずや、畏るべきは民なあらずや」である。
天子が立派な政治を行えば人民は推載して盟主と仰ぐが、
もし無道な政治を行えば、そんな天子など捨てて顧みない。
よくよく心してかからなければならない。
国を想うとは
【吉田松陰先生の言葉】
菅原道真公の歌に「心さえ誠の道にかなっているのであれば、
祈らなくても神はお守り下さるであろう」とある。
また俗に「神様は誠実な心をもって正直に生きる者を見守っておられ、
必ずそのご加護がある」といい、
「信仰すれば必ず福徳の報いがある」ともいう。
しっかりと考えてみなさい。
塵世傍観
知らぬ間に、誰かの考えを押し付けられてる。
多様性とか言いながら、この考え方に縛られている。
こういう考え方を押し付けないで下さい。
旧統一教会の問題で、全ての人が覚ったと思う。
自民党を許してはいけない。日本の為に徹底的に潰すべき。
くそがっ!民主主義のせいで国が売られた。
憎むべきは日本国憲法。
暴力は卑劣だというが、権力ほど卑劣ではない。
権力を私物化する人物に対して、抗う術が暴力しかない場合、
暴力は肯定されていいと思う。
そうでなければ、革命は全て批難されてしまうし、
結果、悪の権力者にとって都合のいいことになってしまう。
民主主義は絶対に反対します。
よく考えて下さい、非常によくない制度だとわかるはず。