貞観政要の言葉
昔から国を滅ぼす君主は、いずれも、安きに寄りて危うきを忘れ、
治に居て乱を忘れておりました。
国を想うとは
【徳川家康の言葉】
一次的な怒りに身を任せて悔いを千載に残すのは情けない事。
攻めるも、また退くのも戦いの駆け引きにございます。
塵世傍観
世界と同じことしていたら、
日本は絶対、世界に勝てない。
日本独自のやり方でいいんだ。
世界に合わせるな。
はみ出さなければ埋もれてしまう、
小さな島国さ。
気を付けていても、身に迫る危険を見過ごすことがある。
まして、浮かれているときに、危険など察知できるはずもない。
もう、いいかげん、悪しきハロウィンの集会、
やめたらどうだい?韓国も、日本も。
元来、人間が集まる場所、人間を集めること、
これらは本当に危険なことなんだと認識して欲しい。
主催者のいない所に、多数の人間が集まるイベントなど、
危険極まりないこと。浮かれてなければわかることだ。
暴力は卑劣だというが、権力ほど卑劣ではない。
権力を私物化する人物に対して、抗う術が暴力しかない場合、
暴力は肯定されていいと思う。
そうでなければ、革命は全て批難されてしまうし、
結果、悪の権力者にとって都合のいいことになってしまう。
民主主義は絶対に反対します。
よく考えて下さい、非常によくない制度だとわかるはず。